8歳という若さでマイクロソフトのシステムアドミニストレータ試験に合格した少年がマケドニアにいるとのこと。この試験は大人でも合格するのは難しいもので、少年は「モーツァルト・オブ・コンピュータ」と呼ばれているそうです。
最年少でマイクロソフトのシステムアドミニストレータ試験に合格した8歳の天才少年
私も学生のころに、第二種情報処理技術者(現在の基本情報処理技術者)を取得しましたが、8歳でシスアドの試験に合格するとは。
将来が有望で期待されるんでしょうね。
でも、子供のころにこういう才能を発揮してしまうと周りの大人はその分野での成長を期待しますよね。
でも、8歳だったらまだまだ多方面への興味もあるでしょうから、ITの分野に限定せずに広く知識を広げていってほしいですね。
この記事を読んで、私もそろそろ資格を取得しなくてはと思いました。
IT分野では、過去の知識だけでは生き残れないので、日進月歩で知識・技術を身につけないと。
ただ、椅子に座って部下に命令するような人生だけは送りたくはないですね。