「2ちゃんねる」上で昨年末、話題になったスレッド「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が、同名の書籍として発売されるそうです。
ソース
私も内容はよく知らないので、早速過去スレまとめを見てきました。
いや、ひどいですね。でも、実際のところ現場はこれに近いところも多いのではないでしょうか? こんな本が一般に発売されるとますますプログラマの人材不足に拍車がかかりそうです。
実際にシステム会社に勤めたことがないので、私の意見もあくまで客観的なものですが、プログラマやシステムエンジニアはまさに馬車馬に近いものがあるのではないかと思います。 企画・提案に始まり、設計、構築、そしてサポートまで。まるで「おはようからおやすみまで」ライオンのようです。 そんな案件を2、3個抱えると、当然休みもままならないですし、毎日深夜に帰宅ということも日常茶飯事です。
でも、プログラマになる人は意外に他の職種に移りたがらないのではないかと。
とにもかくにも、世のプログラマになろうとしている人、今一度職種を考えてみて下さい。 そして、プログラマとしてがんばっているみなさん。 あなたの日々のがんばりでIT業界は支えられています。これからも、がんばってください。
はじめまして。
こちらの記事にTBさせていただこうと思ったのですが、うまくいかなかったため、コメントさせていただきました。
つい最近まで、システム会社に勤めていたこともあり、この本はかなり面白そうだと期待しています。
また、PHPを勉強し始めていることもあって、またお邪魔することがあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ひろさん。
コメントありがとうございます。
TBの件、すいません。確認しておきますね。
この本は2chのスレを見る限りでは他人事ではないのではと思って私も期待しています。
PHPは、覚えやすい言語だと思います。
私ごときの知識がお役に立てれば幸いです。
いつでも利用して下さい。