MacOSにて、アプリケーションを更新した際にplistを差し替えたいので、
plistファイルを上書き保存。
が、アプリケーションが起動できない。
どうやらplistファイルが更新されていない?様子。
試行錯誤の末、どうやらキャッシュ?を参照している。
では、参照しているキャッシュはどこ?
いろいろと探してみるも見つからず。
困った。
MacOSにて、アプリケーションを更新した際にplistを差し替えたいので、
plistファイルを上書き保存。
が、アプリケーションが起動できない。
どうやらplistファイルが更新されていない?様子。
試行錯誤の末、どうやらキャッシュ?を参照している。
では、参照しているキャッシュはどこ?
いろいろと探してみるも見つからず。
困った。
PHPにてCSVを生成して、ダウンロードするプログラムを書いていたのですが、
何故か1行目に改行がはいる状態。
調べてみると、スクリプトの最後 ?>のあとに改行があると出力されるとか。
しかし、スクリプトのあとに改行はない。
生成したCSVファイルを一度ファイルとして保存してみると、改行がない。
生成したCSVファイルをreadfileで読み込み出力すると改行がはいる。
windowsシステムで稼働しているApache,PHPから、PostgreSQLへのテキストファイルのインポートを実施したいのですが、
PHPのexecでコマンドを実行するとなぜかブラウザがタイムアウトするまで読み込み中。
しかも、処理が完了していない。
execのコマンドの構文が間違っているのか?
調べたところ、psqlコマンドに-cと-qのオプションがないと対話式になってしまう。
-c ‘SQL’ | クエリ(SQL)を直接実行 |
---|---|
-q | psqlが対話なしに実行される。 |
しかし、状況変わらず。
一度バッチファイルに処理を書き出して実行するもNG.
しかし、サーバー上でバッチファイルを実行すると正常動作。
さらに調べたところ、パスワードの入力待ちではないのか。
そもそもwindowsのApacheはサービスで稼働しており、daemonとして実行。
パスワードファイルを作成するとコマンドプロンプトではパスワード聞かれないみたい。
(参照:http://www.postgresql.jp/document/8.4/html/libpq-pgpass.html)
環境変数にセットすればいいのでは。
バッチファイルの先頭にパスワードセットのコマンドを出力するように変更。
SET PGPASSWORD=xxxxxxx
正常に動作しました。
出力やエラーが出ないのでハマりました。
プライベートストレージとして、owncloudを使ってるんですがブラウザでログインするとできなかったので、とりあえず5にアップデートしてみることに。
手順としては、
1.既存のファイルをバックアップ。
2.ファイルのダウンロード、解凍後上書きコピー
3.mysqlのデータベースを削除。
これでアップデート完了。
初期画面が表示され、ログイン。
あれ?
やっぱりできない。
ログを見てみると、PHPのsessionフォルダの権限の問題。
権限を設定したらログインできました。
ついでに、クライアントもアップデート。
なぜか、mac版は英語だけど。
とあるシステムを構築中にハマった体験を。
CentOS 5系でyum install php でインストールした場合にはPHP5.1.6がインストールされる。
別にプログラム自体は問題なかったのだけど、phpmyadminの最新版は対応していない。
そこで、PHP5.2以上をインストールしなければ。
そのときに、やったことをメモ。
最期の行のpriority=0を設定
終わったらrpmforgeとutterramblingsはenabled=0に設定。
普段はMySQLを使っているのですが、ひょんなことからPostgreSQLの設定をすることに。
MySQLだったら、my.cnfの設定ファイルを修正したら文字コードを設定できるのだが、PostgreSQLは一体どこに?
調べたら、PostgreSQLのユーザでログイン後にコマンドから設定するらしい。
FPDFで出力したPDFを印刷したときに、フォントが違うので悩まされました。
Windowsだと、近いフォントで出力されますが、Macだと少し違うフォントで出力されます。
と、言うかインストールされているフォントによって異なります。
調べた結果、印刷するときにはコンピュータにインストールされているフォントが使われいるみたいです。
PDFで表示されているから、そのまま印刷されるだろうと思ってました。
原因は、FPDFで出力したPDFのフォントがコンピュータにないからです。
FPDFのjapanese.php内のフォント指定が“KozMinPro-Regular-Acro”となっています。
これは、標準での設定だったと思います。
これを、“KozMinPr6N-Regular”に変更すると表示と同じ印刷結果になりました。
この”KozMinPr6N-Regular”というのは、Adobe Reader Xに組み込まれているものですが、バージョンが上がると変わるかもしれないので注意が必要です。
PHPなどで、処理を実行するときに長時間の処理となってしまう場合、ブラウザ側でタイムアウトとなってしまい継続処理がうまく実行できない場合があります。
定期的にパケットを送信してタイムアウトにならないように対策をしますが、それでも対応できない場合にブラウザのタイムアウトの設定を調整します。定期的にパケットを送信してタイムアウトにならないように対策をしますが、それでも対応できない場合にブラウザのタイムアウトの設定を調整します。
Firefoxについては、アドレスバーにabout:configと入力することで設定画面を開くことが出来ます。
表示された項目のnetwork.http.keep-alive.timeoutという項目がタイムアウト時間にあたります(秒数指定)。
javascriptで指定した要素の座標を簡単に取得する方法です。